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例えば道長の胸の内を無理矢理捏造混じりで想像する事はできる。「まひろの望む政を行いたいのに周りは勝手な意見を言って反対してくるから挫折してばかりだ。しかし外戚の力を得たら余計な反対を抑えられるのでは…?」みたいに。でもそこは想像力を働かせる種をここまでの間にしっかり蒔いておいてほしい。出来事や仕草とかで。ドラマなんだから。 -
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第11回では正妻にするとかできないとかで揉めてまひろとは決別してしまった。
若かりしあの頃に足りなかった、知恵も熟慮も決断力も今は身に着けて、自分が欲しいものは交渉と駆け引きで手に入れられるようになった。
手に入らないのはあの時のまひろの気持ちだけ。
くらいの描写してくれや。
もちろんこの場合はダラダラ不倫とかやってたら台無しな訳だけど。 -
けどその芽生えの過程が分からない。外戚になる権利が目の前に転がってきた」だけでは、その外戚としての権力をあんなに疎んでた気持ちがひっくり返るための説明としては雑なんよ。道長が権力欲の塊だってみんな知ってるけど、義務のようにそこに無理矢理つなげた感じ。