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教えてッター
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lsFG1C10月1日中学生です。クリエイティブな仕事に就こうと考えていましたがAI生成の精度が上がってきて「絵も文も仕事が無くなるのでは?」と危惧しています。今後、イラストや小説のお仕事は無くなるでしょうか? -
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なくなりはしないと思いますが、AIが作り出せない「個性」が今より重視され、クリエイティブに関われる人数は少なくなっていくとは思います。 -
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未来のことは流石になんとも言えませんが、今はまだ課題はあれど、AIが商用に耐えうるクオリティを出して、浸透するということは十分に有り得ると思っています。
ただ、それはそれとして、個性のある作品というのは映え続けると思います。
そういった仕事に付きたいのなら、それこそ唯一無二の個性を追求してみてはいかがでしょうか。
また、どちらにせよ、保険でどんな仕事にも付けるように、基礎学力やコミュニケーションは磨いておくといいと思います。 -
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直木賞だったか芥川賞だったか、AI作成の文章をかなりの率で織り込んだ作品が受賞してはいました。とはいっても、人間が書かないAIに紡がせた話を人間が喜んで読むかといわれると、まだまだだと思います。
人間では生み出せない表現や発想をAIが生み出してそれで人間が感動するというサイクルができあがるまでには、文章については特に日本語については言語技術的な、絵については学習対象についての著作権や倫理的な問題などのハードルがあり、技術的なブレイクスルーももう少し必要だと感じます。 -
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なくなることはないと思う。AIは既存のフォーマットを量産はできても、新しい表現法方を生み出すことは出来ないので。 -
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アニメ会社勤務です。今のところ自分の周りでは実作業に使用することはないので、まだ大丈夫じゃないかなーと思います。 -
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AIに淘汰されるのではなく、AIを使える人が同業者を駆逐していくと言われているので、オリジナルの創作とAIの活用の両方を学んでいくと食いっぱぐれるリスクを下げることができると思います。 -
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芥川賞受賞小説の件は大きな誤解ですよ
あれはAIのセリフだけAIを使用したという話なんですが「AIに小説を書かせた」というセンセーショナルな部分だけが誇張され広まったものです
因みに使用率は全体の5パーセント程度とのこと -
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AIは新しいものを作ることと「崩し」ができません
無くなることはないと思います
あとズレるかもしれませんが、AI以前にイラストや小説で食っていくのは大変ですよ
クリエイティブで手を動かす仕事は、スキルが要求される割に給料(報酬)がとにかく低いので…
業界に入りたいならディレクター職を検討してもいいかもしれません -
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絵描きではありませんがクリエイティブな仕事をしている者です
もしクリエイティブな仕事で食べていきたいなら危惧すべきはAI云々よりも才能と継続力と社会の需要を嗅ぎ分ける能力です
「イラストや小説のお仕事は無くなるでしょうか?」
と人に尋ねる時点で社会の需要を嗅ぎ分ける能力に難ありです
主さんに誰もがひれ伏すような才能があるなら別ですが、そうでないならこの能力がないと食べていけません
ライバルはAIだけではありませんから
本気でクリエイティブで食べていきたいなら日々の勉強や学びを深めるべきです -
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正直、技術的にはいずれなくなっていく、もしくはそれで食べていける人はかなり少なくなっていくかもなぁ、とは思います。
例えばちょっとしたイラストを受注していた人は、「いらすとや」の台頭でかなり仕事が減ったように。同じように、簡単なものならAIでいいじゃん、という時代がくるかも。
(少なくとも今のように個々が絵や小説をピクシブやなろうにupして相互に読まれる、みたいな時代は終わっていくような気がしています。)
ただそれは、かなり未来の話。主さんの子や孫の時代にはもしかしたらなくなるかもしれませんが…。主さんが大人として働いている間は法整備なども整わないと思うので、なくならないと思います。
なので、今はしっかり勉強して技術を磨いてください。頑張って!応援しています。 -
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これからはいかにAIを使いこなすか、という技術やスキルが大事になってくると思いますので、そちらの勉強をされてもよいかなと思います。
また、クリエイターではなく、ブランディングデザイナーなどはまだAIが届く範囲ではないと思います。 -
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無茶苦茶少なくなると思います。
小説ならまだ、作家に対してファンがつくからいけるかも。イラストは、例えば挿絵なら誰が描いてもいいわけで、安くて早くて修正を何度もできるAIに人間が勝てるイメージがありません。画家なら小説家と同じ理屈で仕事になると思います。 -
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その系統の仕事をしています。リアルな現実をお教えすると、この1年で、仕事量が4分の1以下になりました(誇張していません)。それでも私の場合は固定客がいるので良い方で、いわゆる「小さな仕事」はほぼAIにとってかわられた印象です。
今後も創作的な仕事が、完全に「なくなる」ことはないと思います。ただ、間口が恐ろしく狭くなったことは事実です。その狭くなった間口をこじ開けるためには相当の実力もしくは積み重ねてきた実績がなければなりませんし、道はかなり険しいと思います。
おそらく、スレ主さんが生まれた年くらいのころが、一番「間口が広く、だれでも食べていける、しかし希少性もあった時代」だったと思います。 -
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今のAI技術は、人間の脳の仕組みを人工的に再現しているわけじゃないです。まず脳科学の発展で人間の脳が解明されなければ、人間らしい発想ができるAIは実現しないと思います。
とはいえ今のAIが人間にはない能力を発揮する面はありますし(ナスカの地上絵が何百も新発見とか)、AI並みのアルゴリズム(早い話が過去作品の二次利用)で創作活動してる人はAIに敵わないとは思います。 -
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いくら工業製品が発達してもハンドメイドが無くならないように、ブランディング力を磨けばなんとかなるかもしれません。
技術で戦うのはかなり厳しく、発想もAIを使う人より抜きん出なければなりませんので厳しいです。
これからはクリエイティブ職で食う前に人としてファンをつけて、いわばアイドル政治家のような戦い方になっていくと思います。 -
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道具として使う事はあっても、完全に1つの人格の代わりになるのはまだまだ先だと思う
オペーレーター的な仕事は減っていくだろうけど、そういうのはクリエイティブな仕事でもないし、職業の需要としてはあんまり変わらない気がする -
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かつて写真が誕生したときは肖像画の需要が激減したそうですが、肖像画の仕事が完全になくなることはありませんよね。
プロにも勝てる将棋のAIロボが開発されても歴史に名を連ねることはないように、絵や小説もプレイヤーはあくまで人間であり、その存在を脅かすことはないでしょう。 -
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現役でイラストレーターと漫画家もどきやってます。実際仕事は減りました。
AIで仕事が無くならないというのは、ごく一部の上澄みの話ですね。あなたの能力は未知数だからなんともいえませんが、AIを使わずあなたの仕事が求められるにはどうしたらいいか、考えることが大事ではないでしょうか。 -
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『AIが人から仕事を奪う未来は「まだ先」か、リスクが最も高いのは「会計スキル」』
昨日、こんな記事がありましたので、今さらかなと思いつつも共有しておきます。
興味があれば検索してみてください。 -
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回答してくれた皆さんありがとうございました!!
皆さんの意見を見て、少なくとも完全に無くなることは無いということにホッとしました。
クリエイティブな仕事に進むかはまだ悩んではいますが、皆さんのおかげで進路にもっと向き合うことができてきたように思います。
本当にありがとうございました!! -