返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
更にTは従来の性同一性障害そのものな人とそれ以外の人とではスタンスがまるで異なる。
前者は殆ど人に言わず手術して過去は抹消したがるので、後者の様に反対性として扱って貰いたいのに違和感を抱く原因を無くす手術やホル注を最初から望まないのは理解出来ない。
そして周知されればされる程、察知される可能性が上がるし偏見を持つ人も増えるので昨今の流れは逆風でしかない。
明確な利害の不一致があるので相容れないけどネットでほぼ喧嘩にならないのは、前者はもう完全に反対性として確立していて振り返らない人が多いからなんだろうな。
過渡期の人も下手につついてそんな事で目立ちたくないし、色々不満を抱いたとしても見なかったことにする。
よって後者とそれに便乗する人々のみが目立つわけだ。
その性質上、後者は社会が折れるまでぶつかり続けるし便乗勢は悪い方向へ煽り続けるので永遠に燃えそう。
いずれも自分が自分として存在したいだけなのになぁ。ストレスの溜まる界隈になっちゃったね。 -
当事者同士でいがみ合う事も少なくないよ。Tに対するヘイトがバズってたGもいたし。