• kHvWsd10月5日
    邪悪なる大蛇/ピエール・ルメートル

    今回の小説も情け容赦がなかったけど、ページをめくる手が止まらずほぼ一気読みした。
    序文で著者の考えを知ることができたのも個人的にはうれしい。
    著者は今後はミステリーを出す気はないようなのが残念。