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おかしな文になってた。
坂雲は大河と別枠のドラマで予算枠が違うのは承知の上で、
・良質な作品のためには十分な予算が必要
・大河の予算は昔ほど贅沢ではない(と思う)
・残当の出来
という話をしたかった。 -
脚本家:計4人
脚本諮問委員:7人
脚本監修:3人
という体制で成っており(期間ごとに分担するにしても)、原作の司馬遼太郎がドラマ化を渋っていた事もあってかとてもコストを掛けている。
あの満足度の高い脚本はこの上に成り立ってるのだとしたら、昔より予算が切り詰められているであろう現状では、度々残念な脚本が出てくるのもやむを得ないのかな……。
それでも見応えのある物がたまに出てくるだけに今年は(も)なぁ……。