• TRSF9a10月5日
    母の病名が判明して、私はダメでも可能性が少しでもあるなら治療をしてほしいと思っていた。
    だけどとあるネット記事の一文で「治療は家族のためのものではなくて患者さんご本人のもの。患者さん本人の意思を1番に考えてください」とみて気付きを得た。あの時やっと腹を括れた気がする…と、今になって思い返してしまって。ごめんなさい、どうしてもこの時期は色々な記憶を持て余してしまう。もう慣れたよ。でもやっぱりさみしいね。
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