• XP3sFB10月6日
    「(五輪について)パリのアイコニックなランドマークを背景に繰り広げられた阿鼻叫喚のギロ■ン chi 飛沫、さらには物議をかもしたフィリップ・カトリーヌのパフォーマンスと、のっけから賛否両論巻き起こした世紀のイベントは、個人の自由や多様性、そして制限のない表現を大切にする誇り高きフランス人の気質が凝縮されているようでしたね」。


    マリ・アントワネットの処刑は、当時でさえ意見が分かれていたし、最後のほうは市民は暴徒と化して恐怖政治だって始まった。その恐怖政治もナポレオンの台頭で終わり、ナポレオンの没落で再び王政に戻った。

    「個人の自由」「制限のない表現」とは、ただの自分勝手だね。しかもそのたびに尋常でない被害者を出してる。

    また、マリ・アントワネットはオーストリア出身。例えば日本が隣国出身のどなたかを使って同様のことをやったら、大変なことになるだろうね。

    「仏蘭西風のお洒落」は大好きだけど、
    ダメなとこに蓋をして褒めるのはダメと思う。