• TI0ZEp10月8日
    綺麗な海沿いのリゾート地っぽい知らない街を歩いていて店を探して近くにいた人に声かけたらビルの大家さんだったらしくてテナントのスナックのママだと勘違いされた。その後建物の中を歩いてたら困った顔で子供をあやしてるシングルマザーのおねえさんがいて、「私みたいにズボラでだめな人はいない」と言っていて「私も」と言った。建物から出てくる時に入り口で一人で花札のゲームをやってる外人のおじさんがいて「花札?」と聞くと「日本人は花札わかるのか!」と喜んでくれて、「自分のことをズボラだと思ってる人ばっかりが頑張りやなんだよ。こんなふうに楽でいたらいいの」みたいなこと言われてほろりとくる夢見た。