• TRYZRf10月9日
    返信先: @qV8w0Gさん 神話的事象からのくるPLに向けた悪意はクトゥルフらしくて好きです。そういった要素が大部分を占める「なんでも許せる人向け」良いですよね。

    けれども人間の醜い部分や負の感情>神話的事象になっているものは作者自身の醜い感情や感性を押し付けられ実演させられてる気分になるので苦手です。
    人間的モラルから遺脱するだけの「なんでも許せる人向け」はただの責任放棄だと思っています。

    なのでどういった意味合いで「なんでも許せる人向け」なのかを明記してほしいなとKPとしてもPLとしても思ってしまいます。
返信の受付は終了いたしました。