• c3ARdx10月12日
    返信先: @qV8w0Gさん 正直なところ、悪意を持ってPLに騙し討ちや精神的負荷をかけてくる、ゲームとして最低限の公平性が担保されていないことを「何でも許せる人向け」と説明責任を放棄したりその時感じた負の感想/意見を全て「何でも許せる人向けなんだから文句言うな。最初から行かなきゃ良かっただけ」と封じるようなシナリオも作者もKPGMも該当シナリオのイ言者も「対人ゲームの対人のこと蔑ろにしすぎじゃない?」と感じます。企業から出てるコンシューマーゲームでも「発売前に企業から出た宣伝内容(王道ファンタジーです!等)」と「実際のゲーム展開(どうあがいてもBADENDしかない!やればやるほど酷いENDに行くぜ!)」と言った乖離のあるゲームはかなり批判を受けているのも知っているので、説明まともじゃないなら文句の一つや二つあるやろ
    さすがに「なんでも許せる人向け」に地雷持ちの自覚がある人が自ら飛び込んで文句タラタラ…を見ると「あ、当たり屋…」と思うしこれは擁護できないところはありますが…
    あとは偏見ですが、そういったシナリオを書く作者には「有料シナリオです!お金沢山落としてね!アッ人は選びますが私には賛同意見以外見せないでください!サンプル?ないよ!」と言った自分勝手に感じる態度の方が多いのも否定的に思う理由なのかもしれません。
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