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昔はその情景がフルカラーで再生されていました。
時は流れ様々な経験を経て病になり歪んだ大人になった現在、当時のように流れるもののそれは人物や景色ではなく全て目の前の文字が流れます。
空気感とでも言いますか、雰囲気(明暗?)はまだ感じますが、何もかも文字として空に浮かんで流れていくようなものが再生されております。 -
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顔が写っていない絵が一瞬浮かぶこともありますが、文字と文章のイントネーションが浮かぶことが多いです。 -
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「文字」っていう情報がそのまんま頭に入ってくる感じです。
映像化されてるわけじゃなくって、字がそのまま世界を構成していくというか…上手く説明できないんですけど、例えば「蝶がひらひら飛んでいる」という文を見たら「蝶がひらひら飛んでいる映像のイメージ」じゃなくて「蝶がひらひら飛んでいる」という文字が頭に入ってきて、それが処理される感じ。逆に普通に映像とか見てても全部頭の中で無意識に文字に起こしてるから、癖とかあるんだろうな……本田式認知特性テストとか、なかなか面白くてオススメ -
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映像化されないです…。文字が頭の中にある感じ。主人公の名前、関わっている人の名前を文字で浮かんでて、そこに読んでる内容の文字(文章)が走っていく感じです。キーワードとなりそうな単語が頭の中で止まって、それ以外は流れていきます。目を閉じると文字が鮮明に浮かぶので推理小説などはたまに目を閉じて情報整理したりします。 -
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私も映像化されるけど、こういうところの文章は映像化されないことに気付いた
ここの文章も映像化されるのかな? -
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変わることもあるんですね。
空気感や雰囲気を文字のまま感じるというのも不思議で素敵な感性だと思います! -
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イントネーション!言葉の響きとか、文章の流れみたいな感じですかね。文学的ですね。
音で聴こえるのとは違うのか…自分には無い感覚なので面白いです! -
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ええええ!逆に映像が文字化されるとは!!驚きです!面白い……
凄い興味深い感覚ですね。認知特性テスト調べてみます! -
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文字のまま頭にあるというのも驚きだし、キーワードが止まってそれ以外の情報が流れてくというのも、分かりやすい表現で何と無く想像がつきました!(自分はできませんが…)目を閉じると文字が鮮明に浮かぶというのも自分には無いですね。面白いです。 -
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映像化仲間居たー!笑
私は頂いた回答も映像化というか勝手に想像しながら読んでました。文字のまま頭に残る感じや、キーワードだけが大きく残って他の情報が川のようにザラザラザラーっと流れてくイメージ映像が浮かびました。(なので実際の感覚とは違うと思いますが…)
映像再生派でも色々違いがありそうですね。 -
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映像化されます!イメージに合った別作品のキャラクターとか俳優さんが代わりに動いてくれてたりすることもあります。
字のみの方は、実写化の時に「ちょっとイメージと違うな…」みたいなことが起こりにくいんでしょうかね?それとっても羨ましいです!割とよく「イメージと違うな…」と思うので…! -
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ほぼ映像化されないですね。
文字が音読されてる感じにはなりますが、
時々うっすら情景浮かぶかもレベルです。
インパクトすごいとこが絵本みたいに一枚絵になる感じで、音読音声だけは常に聞こえる感じ。 -
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相性による感じです。
小説でも書く人と内容によって脳内に映像が出やすい・全然出ない、どちらもあります。
全然再生されない場合は内容を追いつつ校正してる感じ。ははぁそこで「に」を使うのか〜文章うめえな〜みたいな。 -
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脳内で映像化されてます。
みんなそうだと思ってたし、作家もそうなるように書いてるのだと思ってました。
作家さんの書き方によって、自分がその場面に入り込んでる場合と、舞台を観る観客のような視点の時があります。
ラノベはアニメ絵です。
自己啓発本は映像化されず、ただの文字として認識してます。説明書と同じ感じ。
みんな違って不思議ですね!おもしろい。 -
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映像化されるし、逆に上手く映像のイメージ画出来ないとなかなか読み進められないです!なので読むのが遅いかも… -
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映像化されます。広い森が〜と情景描写されるとそれっぽいイメージが浮かびますし、太い眉毛をした船乗りが〜と書かれるとそれっぽいおじさんのイメージが浮かびます。
だから細かく描写されるほうが嬉しいですね。馴染みのない地域や風景描写がないとイメージ分からずぼやぼや〜な感じで読み進めちゃいます笑 -
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要所要所で景色や人物等を頭の中にぼんやりイメージはしますが、映画のように動画にはしないです。時間かかって読み進める邪魔になるので。 -
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小学生の頃ハリーポッターシリーズにはまり(まだ賢者の石しか映画化されていなかった頃)校内のシーンは自分の通っていた小学校の廊下やトイレをイメージしながら読んでいました。中には想像するしかないこともありますが、基本的には体験や記憶からイメージしているかなと思います。 -
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映像化されます。そのため実写やアニメで違和感を覚えることもあります。イメージが自然に上書きされたり想像を上回って感動することも多いですが、相容れない部分は元の脳内イメージが継続されがち。 -
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朗読のように文章声がついて再生されます。映像や情景は思い浮かべようとすれば思い浮かぶけど、何も意図しない自然な状態だと音声です。
小説に限らずこういう場所やSNSの投稿、文章全般に声がつきます。書き手や誰の発言かによって声が変わり、文章そのものに声優がいるようなイメージです。
認知→処理の癖で映像で処理する人、一枚絵や写真で処理する人、ただ文字で処理する人、音声で処理する人などに分かれるらしいですよ。 -
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分かります!確かに、脳内再生されなければ実際の映画化の時に違和感覚えることは無いかもですね!羨ましい… -
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音声再生ですか!そういうパターンもあるんですね。本当に色々だなぁ…ありがとうございます! -
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なるほど。文章によって変わると。確かに思い浮かべやすい描写ってあるかもしれませんね。文章の巧みさに面白さとか良さを見出せるのは知的な感じがします。 -
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私も皆そうだと思ってたら、こんなに色々違うんですね!
因みに私は啓発本や実用書も結構映像化してしまいます…
面白いですね! -
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あまりイメージが出来ないとなかなか読み進められないの分かります!
だからあんまり消化できない文章は眠たくなりますw笑 -
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描写が細かい方がイメージしやすいですよね!
ぼやぼや〜で読み進められるの羨ましい…私は眠たくなりますw笑 -
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全部を映像化しないって感じですね!
確かに必要なとことか印象的なとこだけ絵が浮かぶだけにできたら、脳のリソースを省エネして効率良く読めそうですね。 -
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知ってる場所や記憶からイメージするというのは新鮮です!!
ハリポタとかのファンタジーでもそんな感じで思い浮かべてたんですね。なんか記憶にある場所だと魔法も身近に感じれそうですね! -
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脳内映像派はイメージと違うはやっぱりあるあるですよねー。
それを越えてきた時の感動も分かります!笑
逆に映像作品のノベライズは、脳内で映像補完出来てそれはそれでお得かもですね! -
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音声派がここにも!文章そのものに声優さんが居るというのは分かりやすい例えですね。
人によって認知特性が色々で面白いです! -
「普通じゃないの?」というポストがプチバズりしてました。
リプ欄も引用欄も「それが普通だと思ってた」「自分もそうなる」という声ばかりですし、
自分も映像化や舞台化したものが脳内再生されます。
少数派か多数派かということはどうでも良いのですが、違う感覚の人も居るのかなぁと疑問に思いました。
皆さんどうですか?
本読んでる時ってどんな感じになりますか?
特に、そんなもの脳内再生されないという方はどういう感覚で読んでいるのか知りたいです。