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虹色活動家に批判的な人達の間ですらなぜか手術済みは性自認トランスと違う「本物」だから自認の性を認めて当然みたいな風潮が蔓延ってますよね
手術しようとしてまいと偽物では？？
「女性より女性らしい外見や仕草の男性」の存在なら認めないわけでもないのですが、「見た目を女にする努力したから手術済みトランスは女」という思考となると虹色的だと思うのですが疑問湧いてこないもんでしょうかね
虹色の活動が実って法的にそういう性別の取り扱いにしろとなってるので渋々という感じすらなのがなんだか不気味です -
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カルー○ル麻紀が番組やインタビュー記事で「手術しても完全に女になることはない。それを手術したから自分は完全な女になったんだって思うから現実とのギャップに悩んで自○する。今まで何人もそんな人を見てきた」的なことを言ってたから手術した人の間でも意見の相違はあるんではないかと思う
それすらも無視して押し通そうとしてるのが恐ろしい -
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手術した人を「本物」とか言ってる時点で「トランスジェンダーは信用に値しない人たちです」と自ら告白してるようなものですね…。子宮を切除した女性が「僕は男！だから男としての権利をよこせ！」と騒ぐ話は一切聞いたことがないのに、その逆は山ほど聞くのも不思議ですねぇ。 -
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おお、なんて生々しい話…でも現実はそんなものですよね。どうして肝心の当事者たちの意見を蔑ろにするのかさっぱりわかりません。 -
私も「手術していようが男は男、女は女」という考えが普通だと思うんだけど、何故か世間的には「男が手術して取るもの取ったら女として認めてあげようよ」みたいな風潮になってるのが本当に意味不明。手術しても遺伝子が変化するじゃないし男の加害性はなくならないのに。