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本当にそうです
「付喪神という神様」という実際のものとは異なる作中の設定に固執しているくせに、現実の信仰や神様には敬意や信仰心の欠片もないですよね
元々疑わしいところはあったとはいえ、祠ネタ関連で視界に入ってきたものがどれもこれも不敬や不謹慎、もしくは祠自体もキャラに対しても神様と思っていないものばかりで、ついに正体を現したって感じです
仰るように、口先ではどんな小綺麗なことを言おうが結局は神様に慕われるワタシの夢妄想ごっこに都合が良いからその設定に固執しているだけなんですよね -
界隈外から擬人化って言われようものなら「神様です!」ってすっ飛んできて訂正するもんだからよっぽど信仰心あるんだな、と思ってたのに…。神様に慕われるワタシ!が楽しいだけなんでしょうね…