• 2AxJgZ10月23日
    武士たるもの、己の身は己で護ると常々警護に精を尽くしておるが、昨今は多勢に無勢。
    某の一族のみでは限界がござる故、家宅防衛軍に援軍を頼む事になり申した。
    夏場は黒く足の多い忍びに怯えておったが、あんなもの冷気で凍らせれば良きものであると悟ったでござる。
    しっかしのぅ…
    もやしでかさ増しがさらに増えるのぅ…
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