• oobhIx10月28日
    発達障害と定型発達の違いとして「間違っていると言われたときに相手や環境が悪いと考えるのが前者、自分が悪いと考えるのが後者」という点があるという説を見たが、絶対この説自体が間違っているわ
    発達障害当事者は年季の入ったやらかしの経験があるからむしろ「自分が悪い」と(たとえ自分が悪くなかろうと)思い込みがちだし
    逆に定型発達の方が自分が間違っていると夢にも思っていないかのようなふるまいが多くみられる
    しかも発達障害の概念を知ったことで自分たちに都合の悪い性質を自分たちでないものに押し付けることができるようになったため、ますます自己反省もなく増長していく余地ができている

    もしあの説通りの事例があったとしても個人差の範疇だろ
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  • Kyni3B10月28日
    私も何かトラブルがあったらまず自分を疑うわ。定型の人は解決策は考えるけど自分が悪いとか言う人見た事ない。
    発達のせいにする人は多い。
    その説はどちらかというと逆じゃない?って思う。
  • VSBbXE10月28日
    同意します。そもそもその説自体が発達を責めたいだけな感じ。
  • QZnDa510月29日
    発達障害の特徴の一つに「自分を追い詰める」というのがあります
    逆に、ある一定の世代の定型のだと「誤ったら負け」という思想があるのが特徴です
    実際に、自分の世代だと発達というのは「特化タイプ」なんだなって認識の人が多かったから変わりに「不思議ちゃん」とか「妖精さん」みたいな言い方で「そういうこともあるよね」と成立してたんですよ