• dgCfig10月28日
    すべて真夜中の恋人たち 川上未映子
    恋愛小説のセオリーを覆すようで、それでも純粋な恋愛小説としか言いようのない話
    涙することは無かったけれど、「人を好きになるとはどういうことか」というのを追求している一冊だと思いました
    読んでいると少しだけ、校正の仕事に興味が湧きます
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