• .bS2ZF10月30日
    寺っぽい木製の広々とした屋敷の一角のベッドに寝ている。姉?がおでこに冷たい濡れたタオルを置きながら戯れていたけどドアを開きかけにして部屋を去っていってしまって、他の家族の生活音ひとつ聞こえなくなったとき不安というか怖くなってきた。
    目の前にあるブラインドを下げると少し狭くなったように感じたけれど、少しだけ安心する。
    早く眠ろうと目を閉じたところでおしまい。
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