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だから自分の活動ペースややりたいことにに合わせて色々機能を触って変更したりして使ってみるのをおすすめしたい
それは絵馬じゃなくても全然楽しめることだと思う -
「絵馬はそれなりにいるけど絵馬以外の人はもっといます」になる
Xfolioの語源になってるポートフォリオの意味って業界によって違うけど、主に芸術方面では画集って意味で扱われる言葉になってるよね
就活だと面接官相手に自分はこういう人間ですって簡潔に説明する為のプロフィール帳にもなる
じゃあXfolioはそういう面だけに特化したサイトなの?ってことじゃなくて、そういう使い方も出来る、でも自分で好きなようにカスタマイズすれば全然違う使い方も出来るって作りになってるんだよね
仕事の宣伝として使いたい人、個人サイトとして使いたい人、ちょっと外部と繋がりを持ちつつのんびり活動したい人、ただの落書き置き場として使いたい人、自分だけが閲覧できる鍵ブログとして使いたい人、今挙げた使い方以外にもあると思うけど、Xfolioでは少なくともこの全部が出来る仕様になってる