数年前ホールコンサートでせっかく通路を挟んだ最前の視界がひらけた良席だったのに女カメラマンがずーっと目の前で立ったままウロチョロしててろくにステージ見られなかったことを未だに思い出してははらわた煮えくり返る
先に撮ってた男カメラマンはカメラを構えてない時は腰を低くして邪魔にならないようにして、いざと言う時にさっと立ち上がってシャッター切ってまたすっとしゃがんでくれて、なんかもうその鮮やかな所作に感動するくらいだったから、その女カメラマンがただただ能無しだったんだよな
あれから随分経つけど、女って言うほど気が利かないし周り見てないなって何度も再認識する
女性特有の細やかな気遣いとか笑わせんな