• GEkwiL11月4日
    「道長を悪辣な人間として描かない」という方針に対する具体策が
    「感情的で愚かな周囲に振り回される溜息舌打ちヤレヤレ系のイケメン()ヒーロー。あくどい事は大体周りの献策。特に目立った気遣いや根回しをしなくても周りの公達は人徳()に惚れて味方してくれる」というがっかりメソッドだったまま何も改善しなかったな。
    その上最近は雰囲気ダークヒーローまで始まって、ますます下ごしらえや積み重ねの大切さを痛感してる。このプロデューサーのドラマはもう期待しない。
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  • スレ主(GEkwiL)11月4日
    強めの嘘を描くなら硬軟織り交ぜて本気で視聴者を説得しなされ
  • スレ主(GEkwiL)11月4日
    返信先: @自分 悪口ではない話。
    ここまでの積み重ねが薄すぎると自分は思うんだけど、世の中には薄い描写を元に自分で印象を増幅させられるタイプの人がいる。
    そういう人には道長とまひろの心の中に渦巻く感情は確かに「ある」んだろうし(ただし辻褄とか人格の整合性とかは多分二の次)、今回は心に迫るシーンになったのかも。
    もちろん、今回感動した人がみな上記のパターンという訳でもない。本当に感じ方は色々なので、SNSとの距離は大事にしたい……。