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夢日記ったー
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wghJzv
3時間
なぜか深夜に大学に行かなきゃいけなくって、気づけば今から授業に行こうとすれば全然間に合わないような時間になってた。もうその状況に外出るにも失せたから大学に行くこと諦めて寝ようと寝室に行ったんだけど、寝室はいつもの自室じゃなくて母方の祖母の家でよく寝かされた寝室だった。
寝ようって思っても寝付けなかったし、ずっとSNSでなか卯の牛丼だか親子丼について言及してると、外の方で声が聞こえた。
まるで自分の発言を見ていたかのような言葉を聞いたけど気のせいかと思っていた。
その声が近くに来ていることがわかった瞬間、あれ?ってようやく自分がやばいって気づいた。慌てて自分の存在を無かったことにするために部屋の電気を消したけど、もう遅かった。
「覗いてみましょう…」
っていう声と同時に壁の上部にある窓から男の嫌な笑みがこちらをみてきたところで目が覚めた。
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寝ようって思っても寝付けなかったし、ずっとSNSでなか卯の牛丼だか親子丼について言及してると、外の方で声が聞こえた。
まるで自分の発言を見ていたかのような言葉を聞いたけど気のせいかと思っていた。
その声が近くに来ていることがわかった瞬間、あれ?ってようやく自分がやばいって気づいた。慌てて自分の存在を無かったことにするために部屋の電気を消したけど、もう遅かった。
「覗いてみましょう…」
っていう声と同時に壁の上部にある窓から男の嫌な笑みがこちらをみてきたところで目が覚めた。