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全身ではなく腰までの立ち絵ならどどんとふ時代から既にそこそこ流行ってたかも。版権立ち絵問題なんかもその世代からありました。
部屋文化は完全に主ツールがココフォリアに移行してからですね -
パラノイア
他の方のおっしゃるように、2525リプレイ動画時代は愉悦と動画用の派手RPを真似したがる人が多く、その時ネタとしてよく使われていたのがパラノイアでした。
2015年に日本語版が発売されるまで、ルールが無料公開されていたページがあったためやりやすかった事。市民は幸福や今度の私は〜等がミーム化し、愉悦系やルーニープレイと相性が良かった事が理由かと思われます。
ステラナイツ
うちよそ特化システムのステラナイツが2018年9月に発売されたため、その時点ではすでにうちよそCoCがメジャーな遊びとしてかなり広まっている状態だったと思います。実際、うちよそ層を狙い撃ちしているなと噂されていました。
オンセツール
2017年4月 ユドナリウム公開
2017年7月 Flashサポート終了の案内
2018年8月 旧版ココフォリア公開
2020年12月 どどんとふ終了
Flash終了によりどどんとふ終了と騒がれ、色んなオンセツールが現れました。
どどんとふ時代にもスマホ参加は一応出来たもののマップが見れない等のせいでPC参加がまだ主流であり、綺麗な部屋も作れましたが今よりずっと難易度が高く今のようなオンセ素材等もそこまでありませんでした。
全身立ち絵文化はもっとなかったので、いわゆるうちよそプレイヤーが増えたのはスマホ参加もできるココフォリア流行り以降かと思います。