矢印や止まるみたいなマークを描いて小学生の男の子を目的地まで誘導するミニゲーム
男の子は矢印がないと迷っちゃうからいつも困ってて、現在地から家(老舗の料亭)(という設定の大戸屋)までの案内と、翌朝家から学校までの案内がゲーム内の依頼内容
大戸屋までは連れて行ったものの、翌朝騒動が起こってごたついて、男の子のことはもういいやって思って料亭を飛び出したもののやっぱり男の子が気になる
学校までの道の途中から矢印を描くんだけど、時間が経つと消えちゃうから見つけられないかもとも思ってて、しばらく行ったところで友達にやっぱ先行ってろ！って言って自分は戻ったら、曲がり角を曲がったところで地面の矢印を見ながら歩いてる男の子に出くわして、よ"ぐ頑張っだね"え"ぇ"ー！！！って瞬発的に号泣したとこで目が覚めた