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  • スレ主(yM8Qyh)11月14日
    推しの子の存在を知ってから完結まで毎週リアルタイムで読んだけど、立派なアンチになってしまった。
    やっぱ作者途中でこの漫画描くの飽きたのか、最終どうしようか収集つかなくなって無理やり完結させにいったのか?って感じ
    個人的に推しの子のピークはルビーの一時闇落ちまでで、その後のコスプレイヤー編あたりから迷走が始まったと思っている
    推しの子をずっと読んでたのは1話の導入〜アイが亡くなるまでの流れがとても面白くて、今までに読んだことのない漫画で最後がどういう展開になるのか気になってたからだったけど
    まさかこんなやっつけダイジェストな終わり方をするとは思わなかった。
    1話の導入ではルビーとアクアがアイドルユニットしてそうな描かれ方だったけど、結局そんな展開なかったしアレはなんだったんだという…
    あと有馬に関してはアクア好きなのはよかったけどスキャンダル編の挙動から無理すぎて最後までただただ不快なキャラだった。こんなに嫌な感情を抱いた二次元キャラは久々
  • vT1fE211月14日
    返信先: @yM8Qyhさん めちゃくちゃ同意です。アニメ化前から推しの子好きで毎週欠かさず読んでたけど、こんなガッカリした漫画の最終回初めて。自分も本当にスキャンダル編から今回の挙動で有馬が嫌いになってしまって無理です
  • スレ主(yM8Qyh)11月14日
    返信先: @vT1fE2さん ありがとうございます!
    本当序盤のワクワク感はなんだったのか、途中で何があってこんなことになってしまったのか気になるばかりです…
    有馬は子役から再会あたり、b小町やるところくらいまでが良くて、その後の諸々が酷過ぎて結局最後まで好きになれませんでした…