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近年になって某店に入ったら、そこに「きもと」という姓の20歳ぐらいの店員さんがいたが、おそらくこの人は「きも」というあだ名で呼ばれたことは無いんだろうな。
「きもと」さんは漢字で書くと「木本」「木元」「紀本」等になるからまだ良いかもしれないが、「きもつき」さんの場合は漢字で書くと「肝付」あたりで、「きも」の部分が目立つから、余計に気になるのではないかという気もするし。 -
私が成人する頃まではその言葉を使う人は周りには誰一人として存在しなかったが、その言葉がよく使われるようになってからは、全国の「きもと」さんや「きもつき」さんなどはどう思っているのだろうか。
小学校の同級生だった「きもと」さんは、仲の良い人からは「きも」と呼ばれていたが。