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まひろ道長の周りの描写が周囲を愚かに悪辣にする事で比較してよく見せる方針だから、史実にある人物がこの2人を正しい人とする為に悪く書かれる事へ不満が溜まる。
善人として描きたいなら不倫托卵させるべきではないし、恋愛を書きたいなら史実旦那や死後は別の貴族じゃダメなの?
歴史に名を残す王子様に妻でないのに寵愛されちゃうインモラルな恋(笑)を周囲を貶してまで書きたい脚本家のこだわりが嫌だ。 -
式部って当時の使え働く女性だし、初恋に区切りをつけてビジネスパートナーとして絆を結び切磋琢磨するかと思ったら中年不倫大河見せられて鬱。
北の方(正妻)じゃないと嫌!って求婚断ったのにいじいじ不倫托卵職場でイチャイチャでいいなら素直に結婚しとけよ。本妻気取りなだけで当時傷ついてた扱い以下だぞ。