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こういうところじゃないと「本当にあなたは責められるべきものなのです、悔い改めなさい、一生な」「あなたは本当に罪深い」と言われそうなので
……いやこの指摘は本当は適正なのかもしれない
でも苦しい
私は苦しむべきなのかもしれない、逃れたいというのはただのわがままなんだろう
もう分からない -
どうやらそれの埋め合わせが結構大きなコストだったらしく、もう二度とその業務に触らせてはくれなかった
ただその業務は職業上の経験に必要なものらしく、今度は経験不足と責められるようになった
触らせてくれないくせに触っていないことを責められるという理不尽
一生それを背負い続ける、それに値するほどあのコストは大きかったのか