寝る前に部屋が狭くて、新しい上着を買ったのに置き場がなく、家族の使ってるか分からない、ゴミにしか見えない荷物が邪魔でしょうがない、そう思いながら寝たせいか、嬉しい夢だった。

夢の中の家はめちゃくちゃ広くて20メートル位の部屋に、天井も高く20メートルほどで、真新しい白い畳に、壁は白い木の板で清潔感があった。広々とした部屋の中に真新しい白い和風の家具が2つほどで、中は空っぽで、沢山収納出来る、嬉しい。奥には檜の風呂に何人か入ってる。窓の外は緑の坂の上で、その下には夕日の砂浜が広がり、ああ、毎日でも砂浜や海に行ける嬉しい。

なぜか黒い服を着た親戚が集まってて、みんな順番に風呂に入ってる。

窓の外にはこれまで一緒に働いたことのある同僚がいて、窓から入って来てた。