• NtubS822時間
    返信先: @自分 ・ルビー。詳細な描写は特になくストーリーテラーマシーンと化したあかねのモノローグで「トップアイドルになったよ」と語られる。芸能界のリアルや裏や闇を描くアイドル作品でありながら、新生B小町がドームいけるほど人気になった理由も判然としない。「ママのようなアイドルにはならない!」と意気込んでいたのでアイとは別ベクトルのアイドルとして売れることが読者から期待されるも、結局最終回でアイと同じ「両目に星を宿した」アイドルに。このことから「最終回はノーマルエンドと呼ばれがちだが、実質バッドエンド」とのコメントも散見される。
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  • スレ主(NtubS8)22時間
    返信先: @自分 ・あかね。とにかくアクアからも赤坂アカからも便利なキャラとして扱われたあかね。最終回で~だよ~だよという口調を繰り返していることからクラムボンとも呼ばれる。「アクアの復讐対象であるカミキを見つける」、「カミキのルビー札害を止める」、「売れている役者なのに身体をはってニノからのナイフ攻撃を受け止める」などなど八面六臂の大活躍を遂げるが、赤坂アカにとって便利なキャラだったあかねは最終回ただのストーリーテラー役に没する。ニノのナイフ攻撃に関して、あかねが自分で立候補した可能性もあるが、いやいや社長止めろよ。今ガチスキャンダル編でさんざん「大人が子供を守らなくては」を描いておいてあかねがこの役をやるのを誰も止めなかったのはおかしいという指摘や、キャラじゃなくてただの舞台装置になっているという指摘も。