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推しの子 ぐちったー
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NtubS816時間・有馬かな。芸能界に幼少の頃からいるはずで、芸能人としての身の振り方を説くキャラだったが軽率に枕を疑われる行為をしてしまう。あまりの描写の不自然さ。それを周りは同調するばかりでたしなめる言動はなし。なお有馬かな本人は「芸能人の恋愛の不自由さ」と「不倫問題」を混同。その延長線で「ファンはどうでもいい」発言。あまつさえ綺麗にエンバーミングされたアクアを音がするほどひっぱたき、故人を悼んで弔問客がひとりひとり並べていった献花もめちゃくちゃにして、悲劇のヒロイン気取りで泣き崩れる。あの、葬式って遺族のためのモノなんですよ。 -
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・アクア。いつの間にかゴローとアクアのW人格が同居していたことにされた。自分を刺した場合の刺し傷なんてすぐにバレることは誰でも知ってるし前世が産科医であれども医者であるゴローがわからないはずがない。アクアの指紋しかないし。精神世界でゴローが消えたからという擁護もあるが、アクア本人が医者志望なのでそれも矛盾。20㎞も流された水し体なのにめちゃくちゃ綺麗にエンバーミングされて棺に収められているのはこの世界の湯灌師が超絶ウルトラテクを持っているんですかね?警察の無能さと引き換えに。 -
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・ルビー。詳細な描写は特になくストーリーテラーマシーンと化したあかねのモノローグで「トップアイドルになったよ」と語られる。芸能界のリアルや裏や闇を描くアイドル作品でありながら、新生B小町がドームいけるほど人気になった理由も判然としない。「ママのようなアイドルにはならない!」と意気込んでいたのでアイとは別ベクトルのアイドルとして売れることが読者から期待されるも、結局最終回でアイと同じ「両目に星を宿した」アイドルに。このことから「最終回はノーマルエンドと呼ばれがちだが、実質バッドエンド」とのコメントも散見される。 -
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・あかね。とにかくアクアからも赤坂アカからも便利なキャラとして扱われたあかね。最終回で~だよ~だよという口調を繰り返していることからクラムボンとも呼ばれる。「アクアの復讐対象であるカミキを見つける」、「カミキのルビー札害を止める」、「売れている役者なのに身体をはってニノからのナイフ攻撃を受け止める」などなど八面六臂の大活躍を遂げるが、赤坂アカにとって便利なキャラだったあかねは最終回ただのストーリーテラー役に没する。ニノのナイフ攻撃に関して、あかねが自分で立候補した可能性もあるが、いやいや社長止めろよ。今ガチスキャンダル編でさんざん「大人が子供を守らなくては」を描いておいてあかねがこの役をやるのを誰も止めなかったのはおかしいという指摘や、キャラじゃなくてただの舞台装置になっているという指摘も。 -
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・イチゴ社長。アクアの葬式でもサングラスを外さなかったイチゴ社長。キャラの見分けがつかないからという擁護があるが最終回で思いっきりサングラスを外していたので草しか生えない。ルビー扮したあかねが刺されたときに「同じ轍は踏まねえ!」とかっこつけて取り押さえたが、付き合いあったのを知っていた大戦犯。今までそんな怪しい奴放っておいて何してたんだよ。
・アイの16歳の妊娠。流石になんらかの考えがあってのことだと予想されていたが蓋を開ければ「妊娠しちゃった」。避妊したというカミキに「ゴムは百パーじゃないよ。保健体育で習ったでしょ」の3コマ程度で終わらせた -
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・さんざんコメント欄であげられていたタイトルの【】に意味がある説、なにもなかった。
・ツクヨミ。結局なんだったのか。「ゴローが転生させられた意味」を描く一方で「さりなルビーが転生させられた意味」は全く触れられずに終わった。アクア4亡回付近で急にアクアたちに対する情を見せ、アクアに対して泣いていたがあまりにも唐突で説得力のない涙。「4者の記憶を赤子の身体に移すような術を持つものと同等の者だよ」と自称しており、上位存在にまた別の者がいることを示唆するもなかったことに。身体も「親から産み落とされたものだが普通の親ではない」と意味深なことを言っていたが意味深なだけだった。 -
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・ミヤコさんと姫川大輝。とにかく救われない。ミヤコさんのパパラッチ対策みたいなのなんだったのか。コメントで言われていたけど、赤坂アカが「こんなに芸能人のこと詳しいんですアピール」したかっただけにしか思えない。ミヤコさんはルビーが売れたから一応の救いはあったのかもしれないが、天涯孤独だと思っていた自分の前にやっと見つかった異母弟のアクアと、軽口を交わしたり新車でドライブに連れていくほどの仲になったのに、4別。あまりにも救われない。
・復讐。ルビーがカミキを生かす選択をしたことも特に読者側に説得力を持たせる描写は見せず。そこが大事だろ。復讐で瞳が黒い星になった二人がどうしてその結論に至ったのか描写不足で、簡単にアクアの口から「これがルビーの決断だから尊重した」と語られるだけ。 -
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・カミキ。サイコパスですよ異常者ですよを描写された後に小物化。登山で滑落させられ品詞になるゆらの前でポエムを詠んでた異常者描写が、結局ほんとに転落事故現場で救命活動もせず謎のポエム詠んでただけに。別ベクトルの異常者だろこれは。なおアクアがゆらのことを知っている理由も謎。カミキが自供でもしたか?生に執着がなさそうな雰囲気やセリフを出しておいてアクアを前にして命乞い。「おれがくろまくだぜ」→「寂しかったんだもん」→「と見せかけてやっぱり黒幕だぜ」→「えっえっそんなことしたらお前も4ぬぞやめてやめて」
・リョースケ。アイにアイドルとしての幻想を抱いていた陰湿なオタク像として描かれていたが、最終盤で自身もニノと付き合っていたことが判明し、これまたキャラ設定がブレている。 -
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・これまで書いてきたようにさんざんキャラをブレさせまくってきたにもかかわらず、作中に出るヤリ手の漫画作家には「キャラの柱を大事にする」発言を何度もさせていた。自分の作品に後ろから刺されてますよ
・年表を真面目に書くと「アイが三回デビュー、二回出産、二回4亡」になる。姫川夫妻の事件のあとに妊娠となると時系列が歪む。事件は大輝が五歳の時かつドーム公演の打ち合わせの時だからアクルビは既に生まれている。
・あかねが突き止めた会社名はカミキプロダクションだったのにアイズとなっていた。会社名が変わる矛盾。 -
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・ゴロー札害時に病院付近で目撃された二人組、片方が中学生だった設定があるが矛盾。ニノが少年っぽい恰好をしていたから間違われたというだけ?そもそもゴローが札害された理由も不明。
・これは主観だけどとにかくストーリーテラー役に「これはこうでした」っていう説明口調で言わせるパターンが特に終盤に多すぎて横転横転大横転。漫画経験もある漫画原作者ならそのあたりを描写で読者に伝わるようにしないとだめなんじゃないかな。 -
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今まで感じた疑問点や矛盾点やキャラブレを書いたら9つに渡る内容になってしまった
最近推しの子を一気読みした人間だから細かいところは思い違いがあるかもしれないから許して
もし表示されていないやつがあったら教えてほしい。なので出来ればハートが付いていないやつがあったらハートを押して「これは見えてるよ」って教えてほしいな
ドッと疲れた
ジャンプラで無料で読めたから読んだけど、もう次の赤坂アカ作品は読まないかな……
あかねちゃんが一番好きでした -