• 返信先: @自分 最後慶一が相手チームの挑発に乗らない宣言した後のロウの表情からして「やれよ源間弟」は煽りじゃなくここで「美しくない」慶一が乱闘に参加してこの試合にもう出られなくなってもいいって本気で思ってたんだろうけど、既にトップ取った経験のあるアスリートの高潔さと合理性すごいな
    ロウからこのセリフ出るまでの間に(以前「美しい」と評した)小杉にアシストしたり頭打った土肥を心配したりっていう他選手との絆が描かれてて、敵も味方もこの試合の中心を慶一だと考えていて乱闘への挑発に乗りそうになってる慶一を仲間が止めている中独りだけ「やれよ」と言い放つまでに張られた重層的な伏線もすごい
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