あー…もしかしてだけど、若者向けの減税をしないのって、昔は祖父母が高い金出して孫用の服とかベッドとかベビーカーとか買ってあげてたからかな。
だから、今の時代で見ると「若者世代が必要な赤ちゃん用の物が高い」だけど、昔の人たち（政治界隈に8割以上居る年代）から見たら「祖父母が高い金出して買うだろうからそのままでええやろ」みたいな感覚なのかな。
ここ近年、政治家が世襲で「親」「親の親」が金持ちで「自分」は裕福に育ってきたから、庶民の「自分の力で生活する」を全く知らないのかな。と、思った。
わからんけど