• 返信先: @自分 アニメの後に魚豊先生が言ってた「作品は読者の解釈に委ねられる、独り歩きするっていう価値観ができたけど、やっぱり作品は最終的に作者のもの」っていう考えにはすごく共感だし納得する。
    自分の思想の話になるけど、やっぱり作品は作者のものだし、だからこそ作者と読者は互いの存在の役割の違いとそのありがたみを理解しないとだよなと思う。
    自分は読者側だし色々考察するのは好きなんだけど、だからといってそれはあくまで自分の妄想であり考えであって、作者の人とは違うんだよなーと一線を引いて楽しむから、作者の人も読者に忖度しすぎないでほしいと思ってる。
    売れるためにそのバランスは大事なんだろうけど、作品差し置いて誰かの感情が優先された影響でその作品が変わってしまうのはあんまり好きじゃないから。
返信の受付は終了いたしました。