• 返信先: @自分 そも姫君なのに(物分かりの良いお供付きで)町中ふらふらするし、夜中にあばら家まで歩いて行くし、御簾はないし、父親の仕事に口も手も出すし、帝や為政者に図々しく上申すしては面白い女として認められるし、旦那は(賢いまひろ()が欲しがらない紅だのばかり贈ってくるとは言え)優しくして全て受け入れてくれるし、初恋の相手とは不倫だろうが何だろうがやる事やって結果出しちゃうし、その後もずっと想われてるしそれによる本妻からの追及も大して無いし、宮仕えもさして嫌そうでもなかったし女房からのイジメも大したこと無かったし、苦労もせず何か突然源氏物語降ってくるし、著作は基本的にベタ褒めで叩く人は居ないし、いつの間にか中宮も帝も左大臣も通ってはお悩み相談するバーのママみたいに頼られてるし、娘との不仲も何かふわっと解決してわだかまりも残ってないし、ずっと羽ばたきっぱなしだよ。鳥籠要素ゼロだよ。
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  • スレ主(54Ss9M)2024年11月24日
    返信先: @自分 そういや当初は下々の民の理不尽な不幸に心痛めてたけど、それもいつの間にか下々の民ごと透明化されてたし、しがらみとは言えないよなぁ。最近思い出したように唐突に口走り始めたけど。市中シーン何のためだったん。