夢小説の何が嫌いかって、原作キャラを見下して、夢主が一番ってしてるところなんだよ。私の考えた最強の夢主ちゃんとか言う異物を推しキャラにあてがってあげる、みたいな推しにすらも上から目線。推しは都合よく夢主ちゃんを持ち上げてくれればいいだけで、都合のいいイケメンキャラが欲しいだけ。だから、最愛の推し君、とやらの一人称すら全く違う、推しキャラじゃない何かに改悪してるのが最悪。ほかの界隈みたいに、推しキャラやキャラ同士の関係が尊いっていう感じが全くない。だから、あれを喜んで読んでる人らの感覚も理解できない。