OK
  • なにか田舎の地域の行事に参加していた。その土地に祀られている社の近くにある祭壇(木造、用法はお供え物乗せとくメイン)の前まで来て、私「お供えもせずに拝んじゃっていいんですかね〜」気のいいマダム「いいからいいから!」そういうモンなら挨拶のつもりで、と目を閉じて拝む。夢で目なんかつむったら場面が転換しそうだけどな……と考えていたら、ただ頭の中でイメージが流れる感じ。ザッピングするようなぐるぐるの向こうから通学路を帰る少女の景色。そして(極めて概念的な)声。「危機はそこまで迫っている」
    わたしは目を覚ました