OK
  • いとこと地元のバス停に並んでいる年は20〜30
    私「この羽どの服のだと思う?すごく素敵でね、好きなの」50㌢くらいの羽を1枚撫でてる
    いとこ「……」
    クリーニングタグが付いてるのが映る
    私「ほら見て(なぜか手に持ってる)このデザインすごく素敵よね。私は肩幅が大きいからサイズが入れば凄く似合うよ。それにね、他にも欲しいって言ってる人がいてね。数点。」
    私「良いものが多いから欲しい方に差し上げたらどうかな?」
    いとこは黙っているだけ。
    こっからリアル→コーヒー注ぐ音がタポタポ聞こえてあれ?もしかしおやつ?って思って昼寝から起床。もう晩御飯の時間やん。
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