年末の大掃除の一環でガスコンロの五徳にこべりついた長年の焦げつき汚れを何日もかけて落としていってるところなんだけど二次創作をしてる時はこんなことに時間かけるなんて無理で目に見える評価が得られる時間以外は全部無駄みたいな侘びしい人間だったなとふと思った
今のように誰にも褒められないようなことでも満足感得られるような心は元々持ってたはずなんだけど二次創作を人の見えるところに発表していると承認欲求が底なしに膨れ上がってそれに飲まれてしまうんだよね