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その感覚わかる気がする
自分は子供の頃から本の虫でノウハウ系とは無縁のまま書いてるけど、なんとなく小説の基礎は把握してる感じ
自作を客観視するのは難しくてどれくらい上手いかはよくわからない
それでも多くの方々から感想で文章や表現力を褒めてもらえる
プロだともっとシビアな視点でとらえないといけないんだろうけど、趣味の範囲で書きたいように書いた話でも、感想を送る気になるくらい楽しく読んでもらえたんだなって満足してる -
でもふと書きたくなって書いたものがたくさんの方に読んでいただけて嬉しい感想もいただけたのは今まで読んだ本が血肉になっているかだと思う
主にミステリだけど少なくとも月に4〜5冊
学生時代は週に4〜5冊読んでいた
読書家の人に比べたら決して多くはない量だろうけど、起承転結の付け方、エピソードの不足や蛇足、話のまとめ方みたいなのがなんとなくわかるのはこれのおかげ