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フロアのシャッターをくぐってサービスカウンターをみると大柄のゲイの双子のお兄さんのほうが接客をしてて、あーあの人知ってるけどこっちはお兄さんだから話しかけてもわかんないんだよな…やめとこ、とか考えつつきれいなトイレを探してたら寒さで目覚めた。 -
なんかよくわからない嫌疑をかけられていて、自分のことをしつこく調べ上げながら追ってきてる年配のおっさんが来たけどしらばっくれてやり過ごし、内心ヒヤヒヤしながら自分の名前の書かれた書類などを隠しつつ逃げようとしてたら顧客からの仕事が入る。
いいタイミング!と思ってその住所を確認してると上司(30代くらいの女性)に声をかけられ「広丘(?)か〜、遠いね。わかった、車出してあげる」と協力的。助かった!という気持ちでその仕事を処理→処理の過程でなぜか刀を持って振ることになっていて、振ると鬼滅のしのぶさんが出てきて何回か刀を交わすたびに相手がどんどん小さな子どもに戻っていく→闘いたくないのでストレスで幼児退行していくのだという仕組みらしい…しのぶも意外とかわいいとこあるんだな、と思ったところで、そうかこれゲームだった!と認識。