• 過去作大河でも「見ていて辛い」はあったが、史実を知ってるから「この人物最期は…」という意味で「辛い」だった。
    「光る」は初回から「何コレ?誰コレ?」だし、初期は政争パートが見所だったけど早々に退場されていき、「何見せられてるんだろう(道まひ)」が悪化。他の大河と違う「辛い」+αだった。あまりに道まひ受けつけなくて暫く見てなくて「そろそろ終わり近いし見てみるか」とテレビつけたら、「行くな」「あなたの子」昔の男登場etc…何だこれ。まだこんなのやってたのか?「大河」って言うより質の悪い「なろう」「夢」「執着不○」ドラマ…
    途中脱落したけど、苦行でしかなかったわ「光る」平安をきちんと描いてほしかったのにな。ガッカリ。