• 返信先: @09bpqSさん 【事故りやすいケース】
    ・PLがプレイ前から「みんなで仲良くハッピーに生還していっぱい継続いきたい!」と思ってる。
    →特に「特定の相手と仲良くペアになりたい!」と思っている。

    ・優遇HOを通過して自分は楽しい思いをしたPL・KPに優遇HOをお勧めされてそのまま優遇HOを握ったプレイヤーがいる。
    →特にNPCを推してる既通過にNPCをプレゼンされて人間HOを握った。

    ・事前情報のみでキャラクター像をガチガチに固めてしまい、ストーリー展開の中で設定や行動を調整したり成長させたりするキャラクター設計上の遊びがない。
    また、それが思いつかなかったときにPL相談で落としどころをすり合わせられない。

    ・受け身で物分かりのいい優等生タイプや、自分に向けられたストーリーに浸るタイプなど、適切な自己主張とコミュニケーションができないPLが混ざるor揃う。

    ・シナリオやKPに明確に促されないと秘匿を匂わせたり秘匿を吐いたりできない。

    ・上記の懸念点をKPがケアできない。


    最後のやつがけっこうでかい気がする。
    これだけケーススタディ(お気持ちふせったー)のサンプルが多いシナリオなのに、KPはシナリオを好きになってしまったゆえに、無邪気にシナリオに書いてある通りに、エモい演出に全振りしてマスタリングしがちなので。
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