• 返信先: @09bpqSさん ばれサゲ
    HO2で通過、事故らなかった陣。

















    HO1PLがNPCにもとより全く狂わないタイプだったのも事故らない理由のひとつだったが、KPの恩恵もかなり大きい陣だった。
    KPの動かす赤がHO2をとても気にかけてくれていた。一度、(RPで)HO1とケンカした時も「まず、仲直りするために話しかけてこい」と声をかけてくれたり、最期は「HO2も家族だ」といってくれたり。赤に(RPで)嫉妬してつかかっても和やかに返答され、それを常にHO1&HO2会話のきっかっけにつなげてくれていた。
    HO1とHO2の関係が(RP上)ギスギスすると必ず間とりもってくれて、二人で話せるように誘導してくれた。HO1も終始、赤との別れのシーンで黒、赤、HO2も含めて家族だといってくれて、赤もそれにこたえてくれてHO2PLとして一度たりとも疎外感は感じなかった。
    元よりHO1がとてもHO2を気遣ってくれたので事故はおきなかっただろうが、赤も同じくらいHO2を見ていてくれたと思う。
    改変にあたってしまうのかもしれないが、HO2としては赤が大好きなまま終われた。効果は人によるだろうが、KPからのこういったアプローチは事故回避につながるのではないか。
    また、HO3HO4も先輩として常にはなしかけてくれ、二人だけの世界というものが一切なかった。継続ではHO1&HO2、HO3&HO4でうちよそになったが、うちよそ相手以外の周囲をみてくれる人ばかりだったように感じる。
    けんかRPをしても雑談では必ず明るくほめあっていた。

    ペア問わず周りをみる、ギスったらPL会話でほめあう、NPCはPL同士の会話がつながるように尽力するといったコミュニケーションがあればうまくいくとはおもう。が、KPの負担が大きくはなってしまう。
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