• 鉄オタがベラルーシでスパイ容疑にかけられてますが、他の国にはこういう迷惑な鉄オタっていないんですか?

    迷惑な鉄オタは99%自閉症や境界知能と言われていますが、でもそれなら世界中に存在しているはずですよね?

    北朝鮮とかベラルーシとかに行ってスパイ認定される鉄オタっていろんな国籍の人がいると思いますか?
返信の受付は終了いたしました。
  • 鉄道とか交通機関とか国が管理してる地域は撮影禁止のとこ多いよ。民主的じゃなく独裁色の強い国とか治安がまだそんなに良くない国とか。ミリタリエリアとか立ち入り禁止区域とかだとわかりやすいけど。
  • まず、海外にも鉄オタはいるにはいますが、電車・鉄道が発達していてカメラにお金を掛けられるとなるとそれなりの先進国になるのと、国によっては日本ほど電車賃が安くなく、バスの方が身近だったりで鉄オタ自体が少ないようです
    私が海外にいた時分は上の世代から、社会主義の国では写真を撮るだけでスパイだなんだと言われて捕まるから海外で気軽に写真を撮るなと口を酸っぱくして言われたものですが、若い世代の方はそれをご存じないかもしれないのと、今はスマホで気軽に写真が撮れるので、何の気なしに撮ってしまうので、鉄オタに限らず一定数スパイ容疑を掛けられて捕まる方はいるかもしれませんね
  • あの人は乗り鉄だから電車に乗りまくってたら「こんな乗り方は不自然だ、怪しい」でスパイ容疑にかけられただけで、いわゆる「迷惑な鉄オタ」ではないのでは?
  • 色々前提の部分にツッコミどころがありますが、いったん置いといて。
    そもそも日本以外で「自閉症」や「境界知能」の方が外国(しかもあんまり観光国でもない国)に行くには、お金の面でも手続きの面でもハードルが高いんじゃないでしょうかね?
    日本の働き方や国民性がなんやかんや言われますけど世界の中で見れば全体的に恵まれていて余裕があり、弱者(この言い方が良いのか分からないですが)でも保護や補助が行き届いていて、海外旅行するほどのゆとりがあるということなのだと思います。
  • 返信先: @2T2yslさん そうだとしたら可哀想な話だな…
    好きなものを突き詰めたいだけなのに…
    分かってもらえるといいな…
  • 今回捕まった人は報道見る限りでは迷惑な鉄オタというより路線調べたり普通に景観を撮影する普通?の乗り鉄だと思いますよ
    まあそれでも十分挙動不審と思われますけど
    海外にも奇妙なオタクはいると思いますけど現地人は流石に空気が読めるのでそんな危険なことはしないでしょう(まわりが止める)