OK
  • B/zgsU12月24日
    返信先: @..NZNuさん お疲れ様です、それは本当にとても辛いですね……大嫌いになり恨んでも仕方ないように思います。
    一つ安心していただきたいのは、「大嫌いで恨む=人間として醜い」わけではないということです。「嫌い」や「恨む」のは「あくまで自分がどう感じたか」という、いわゆる外界からの反応です。熱いものに触れた時、びっくりして無意識のうちに手を引っ込めるようなものなので、ある意味自分の意思がすぐ反映されないものでもあります。なので理不尽だったりつらい目にあった時に、優しくされた時と同じ反応が出ないのはごく自然なことだと思います。熱いものに触れた時とほどよい温度のものに触れた時、起こす反応が違うように。
    それでももし醜い心、というものがあるのだとしたら、それは自分の「嫌い」や「恨み」をもって、他人を傷つけ、貶めることを何とも思わなくなる思考だと思います。質問主さんはそんなことなく、自分を省みていらっしゃる。現時点でもちっとも醜くないと思います。
    でもそれはそれとして嫌なことは嫌だしおつらいだろうと思うので、一つ優しい世界観の作品をお勧めします。
    「おでかけ子ザメ」という作品で、登場人物はみんな心が温かいキャラクターばかりです。暖かく優しいものに触れたい時にはうってつけの作品です。
    あなたに良いことがありますように。メリークリスマス!
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  • スレ主(..NZNu)12月24日
    返信先: @B/zgsUさん 読んでみます。絵本はいいですよね。見知らぬ誰かのためにできることを。5つの花の駅、どうぞの椅子もあたたかいです。ターも誰がためにのもと優しいみんなが集まるのかもしれません。ありがとう!メリー・クリスマス!