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私は自分の悪心がいやになるから成長は未熟な人間かもしれません。恨む醜さも自分ですがやはり理解し合いたいわがままがまだあります。努力でなんとかなるとまだ思いたいかもしれません。現実を受け入れないと。相手を考えるならば、相手は理解しあいたくないそっとしてほしい性質かもしれません。
温かくして休みます。ありがとう。メリークリスマス! -
先にも述べている人がいますが、嫌うこと、恨むこと、人間の感情の一部です。否定せず、受け入れてあげてください。
それもまた、自分であり、人間です。
そうして今日を耐え抜いたこと、自分で褒めてあげてください。あなたが一日傷ついたこと、抱きしめてください。貴方の心を一番分かっているのは、あなたです。よく頑張ったね、偉いね。そう自分で声をかけてあげてください。冷えは天敵です、温かいもの、この時期ならココアもいいですね、飲みながら寄り添ってください。ノンカフェインが好ましいです。
人生、山あり谷ありといいます。ただ、明けない夜がないように、消えない不幸もないと聞きます。どうしても不幸だと感じてしまう時期、誰にだってあります。今がそういう時期なのです。
心の底であなたが嫌いな人と離れられることを願っておきましょう。人文面から見るにあなたは、相手を呪う人ではないでしょう。で、あるならば離れられることを願うくらい許されます。私が許します。
どうか自分を、傷つけないで。あなたの一番の味方は、あなたです。
あなたの感じたもの、思ったもの、否定しないでください。
思っている以上にそれは自分を傷つける。
恨む心、嫌う心が醜いというのなら、誰だって醜いです。聖人なぞこの世にはいやしないと思います。