返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
書店で行っているシュリンクは、割と外しやすい。
出版社でシュリンクをした状態で書店に届くコミックスは破り辛い。特典付きや、カバーが全面イラストで、バーコードがシュリンク外にシールで貼ってあるものとか。
ビニールに弛みもなく、穴もなく、外すのは手間。上下どちらかのビニールの繋ぎ目の部分を一点集中で引っ張り、ビニールが少し伸びてきたら、カッターで切れ目をいれるかハサミで穴をあけて破る。
コミックの下部に破りやすいように破線が作られてるものもあるらしい。 -
-
-
- 読み込み中...
背面の下部が破線になっててそこを左右から引っ張れば簡単に破れる、らしい。 -
①本の上下(クシュクシュになってる)に穴があるタイプ。ビニールを破りやすい。
②ビニールの穴がない場合
ビニール自体が破りやすい素材。またサイズがピッタリのビニールではないのが特徴。テープを外すか、余っているビニールを切ると良い。