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心も筆も折れったー
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2qyOT923時間声かけられて打ち合わせして、作風も絵のタッチも変えてこういう話を描きましょうって言われてから心が折れちゃった。もうそれAIでいいじゃん。AIの代わり程度の実力しかなかった上に、編集者から見ても私の創作自体に良い点が漫画描けるくらいしか無かった事実が一番つらかった。これをバネに頑張れたら良かったのに、字も描けなくなった。 -
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私は商業作家になりたかったんじゃなくて、誰も描いてないから見たい!描くしかないや!で漫画を描いて、それに反応がもらえるのがただ嬉しいだけだった。そういう作風だから声かけられたのかなって期待してた。まさか全部矯正させるつもりだとは思ってなかった。商業関係の人からしたら仕事を舐めるなよでしかないかもしれないのは分かってる。
でもさ、絵どころか字もうまく書けなくなるくらい辛かったんだよ。こうしたほうが人気が出るとかさ、分かってるよ。分かってる上で見たくも描きたくもないなって思ってたから、それを描かなきゃいけないってのが、なによりつらかった。
私に実力がなかったから私は心を守れなかった。全部私が悪かったんだ。楽しみにしてるって言ってくれた人たち、みんな、ごめんね -