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わかるよ、わかりにくい指示書を書く人いるよね。
別に作業者側が全部負うべきものではないけど、
出版の世界だと校閲って概念があって、来た原稿が内容として正しいかどうかのチェックをするのよね。
主さんの考え方だと、指示書に書いてあることが全部正しくて、それを正しく作業できていればOK、みたいに聞こえるけど、それは違うんじゃないかな?
Webでも校閲と同じく、来た指示書に間違いがないか、技術的に無理な箇所はないかチェックするのは、指示を実行する側の責任だと思いますよ。
全部負う必要はないけど、自分の責任は作業だけ、っていう考え方も違うと思いますよ。 -
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回答じゃないけど、ルールがあると逆にルール外の部分って凄い死角になるよね。
それをこちらのせいにされると何かくやしい。 -
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基本的には指示書がどうあれ、クライアントに対しての賠償等の責任は検証の工程を担う人間(組織)が背負う事になると思いますよ
しっかり見てればわかるものであれば、単純に作業の漏れなので、そこはコーダーの瑕疵として、修正依頼があった場合は予算内で対応するのが筋だと思う
ただ、そういう関係性は良好とは言えないので、早めにビジネスとしてお互いのためにきちんとすり合わせして効率化してかないと 指示出すのがクライアントじゃなく、同じプロジェクトのメンバーなら尚更 -
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しっかりした解答が多いので、自分はゆるい解答を。
例えば、リンクが切れたり、JSが正しく動作しなかったり、OGP設定し忘れだったり、機能的な部分は修正指示がなくてもこちらの責任です。それはみなさんが仰る通り。
一方で、マージンが違うだの、文字サイズを少し変えろだのといった印象の部分は、修正指示になくても知ったこっちゃないで良いと思います。(おおむねカンプ通りに実装してる前提で) -
webコーダーとして働いています。
指示書はエクセルでもらうことが多いです。既存ページの修正であれば、キャプチャが貼ってあります。その変更内容があるところの上にテキストボックスがあり、そこに差し替えるテキストが書いてあるという感じです。
問題は、その部分以外も実は修正が必要だったけど、上の方法での記載がなかったので目立たず、気づけなかったときの責任ってどうなるんだろうと思いました。(複数人でのチェック通しても、作業側が気づけなかった場合も)
ぱっと見で、変更箇所が全てわからない指示書はもはや指示書とは呼べないと個人的には思ってますし、キャプチャ全部とページを照らし合わせるとなってくると、工数的にキツくなってくるのですが・・・
こういう事態が起こった場合の責任って、やっぱり作業者側が全部負うべきものなのでしょうか?