• jodSnb1月10日
    返信先: @m.So3fさん オタクの創作とかだと「何でも許せる方向け」しか書いてない人ほど地雷に無頓着かつ暗い創作でも平気で出す人ばっかりで庇ったりその表記で見に来た人を攻撃する方もゲテモノ大好きの難ありな信者ってケースが多いので大概苦手だが
    これに関しては極論全肯定信者しか崇めない絵や小説であると同時に見る価値がない創作で有料でもないからブロックなりして見なきゃいい
    ただシナリオに関しては有料かつ人を選ぶダークな要素ばかりあるのにそれを表記せずに事故った有名シナリオですら事例がある
    特にTRPGだとネタバレ禁止の環境で見ずに行くという形式な分自衛がしづらいという状況だから何でも許せる方向けと書かれてる場所に嫌なら見るなとか行くなという理屈は通らないと思う

    暴力表現といってもsei暴力と混合みたいに識別が複雑なものが多様にあるので
    このシナリオには暴力表現やセンシティブ描写(sei行為の際の首締め、NPCへの暴力描写)がありますくらいにある程度人選びそうな箇所とかエグいと思いそうなところは注意書きとしていると思うんだけどこれしないのはどうかしてると思うし
    体験型ゲーム相手に不快な思いするのが作者の本意じゃないなら買った人怒鳴りつけるんじゃなくてチェック必要なんじゃないかと思う
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